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2016.01.21
「杉尾ひでや公認候補予定者出馬会見」及び「民主党長野県連街頭演説会」
民主党の公認決定を受け、杉尾秀哉(すぎおひでや)氏が1月21日・長野市内で記者会見を行った。
 「信州から日本を変える先頭に立ちたい」-夏の参議院選挙への立候補を正式に表明した。 記者会見には枝野幸男党幹事長と北沢俊美県連代表、倉田竜彦幹事長も同席した。
 その後のJR長野駅前の街頭演説会で杉尾氏は、「報道機関に身を置いて政治を見てきたが、今ほど政治に危機を感じたことがない。それを変えるためにあえて火中の栗を拾う覚悟をした。」と、参院選に臨む決意を語った。とりわけ、大多数の学者が憲法違反を指摘し、多くの国民が反対している安保法を強引に押し切った安倍政権のあり方に強い疑問を示した。今の政治は、「相変わらず将来世代へのつけ回しのバラマキや痛みの先送りを続けている。「これでは本当に責任ある政治といえない」との強い懸念を示した。「もう傍観者ではいられない。政治にチェック・アンド・バランスを効かせ、緊張感を持たせなければならない。」と、あるべき政治の実現に強い決意を示した。
 
 枝野幹事長は、限界・副作用が露呈した自公政権の「パフォーマンス・目先の政治」を打破しようと、民主党への支持を訴えた。
 また、35年に及ぶ政治記者、テレビキャスターのキャリアがある杉尾氏が、支持を十分に回復していない民主党から敢えて立候補を表明したことを紹介し、「これは今の危機的な政治状況に対して『居ても立っても居られない』との危機感からだ。その思いを重く受け止めてもらいたい。」と理解を求めた。長野県の選挙区は党本部の最重点選挙区、最大限の力で支援する。」と激励した。
 
 北沢俊美県連代表は、杉尾氏が羽田孜先生と2大政党をめざし活動を開始した頃からのお付き合い。杉尾さんは、私をはるかに超える政治家に成長していただけると強い期待感を表明。今の安倍政権は「謙虚な気持ちを持たず、国民の声、多様な意見を吸い上げるという政治の基本をないがしろにしている」と強く批判し、こうした政治を転換するため「たいまつを杉尾さんに委ねることにした。長野県民の代表としてしっかり支持してほしい」と訴えた。



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